業務内容|インターネットによる組合員拡大と利用促進

<インターネット推進グループ>

組合員の商品利用や新規加入申し込みを増やすために、
様々な手法によるインターネットマーケティングを行っています。

インターネット推進グループは、パルシステム連合会より、インターネットを活用した「加入促進施策」および「利用促進施策」の運営を受託しています。加入促進においては、ひしめく競合環境の中で、パルシステムならではの価値訴求を軸にあらゆるウェブ集客施策を展開しています。商品購入=会員登録ではない「消費生活協同組合の組合員になる」をインターネットで加速します。

また、当社はインターネット黎明期よりオンラインパル登録組合員(ネット注文利用者)を増やすプロモーションを担ってきました。さらにインターネット注文専用のコールセンター(オンラインパルコールセンター)を運営し、組合員の利用を支援。快適で便利なパルシステム利用をサポートしてきました。今日では連合会の指揮のもとでネット注文に限らず、OCR注文者を含むすべての組合員にとって便利で価値あるサービスづくりを目指し、改革を進めています。

パルシステムの新規組合員拡大サイト「なるほどパル」

社員の業務紹介/インターネットによる組合員拡大

インターネット広告の成果が手に取るようにわかる。
それが当社の業務の最大の魅力だと思います。

インターネット推進グループ チーフ
秋葉美央

前職でECショップの広告運用、音楽情報サイトの編集制作などを経験。現在はインターネットによる組合員拡大業務を担当している。リスティング広告やアフィリエイト広告を中心に、ターゲット設定、メディアプランニング、バナー広告の運用などをネット広告代理店と協力して進めている。

ターゲット層に届くメッセージを模索する。

パルシステムのことは以前から知っていました。食の安心・安全や子育て支援など、組合員のくらしに沿った取り組みに共感し、その一端を担いたいと思って入社しました。現在はインターネットを使った新規組合員の拡大業務を担当しています。

主な広告ターゲット層は「夕食の支度で忙しい、子ども連れの買物は大変、重い物を持ち帰るのもひと苦労、という若いお母さんたち」です。それに合ったネット媒体や手法を選択し、メッセージ内容を検討しています。

今後は少子化が進むので、より若い年齢層にパルシステムに加入するメリットを認識してもらったり、一人暮らしの親御さんがいる方にパルシステムの利便性を知っていただくなど、新しい施策も検討していきたいと思っています。


新規組合員拡大バナー広告の例

組合員との継続的な関係性を築くために。

インターネット広告で難しいのは、広告手法やメッセージ内容によって、継続的な組合員になっていただけるかという「定着率」が大きく変わることです。ポイント付与や無料お試しセットなどインセンティブを強調しすぎると、最初の反応は良くても脱退につながりやすく、逆効果になる危険性もあるわけです。

パルシステムの強みは、「安心安全」「産直」であることに加え、野菜を始めとする食品全般の豊富な品揃えにあります。そうした総合力を伝えたいと思います。

また商品の注文以外でも、組合員とのつながりを深める施策も重要です。パルシステムの各種レシピ集は組合員の圧倒的な支持を得ていますし、食材管理アプリ「まめパル」は注文した商品がチェックできて、ポイントに交換できるアプリです。インターネットによる組合員との接点増加が、コミュニケーション強化につながるように、さらにいろいろな工夫をしていかなくてはなりません。

速い意思決定と人材の多様性が、当社の特長。

入社して強く感じたことは、当社では意思決定がとても速いということです。自分の考えた企画が、上司の了承を得られれば、すぐに実行に移されます。それだけ個人の裁量の幅が広いということかも知れません。

また中途入社の社員が多いので、価値観や考え方が非常に多様なことも特長だと思います。それぞれが専門領域を持ち、同じデータを見ても様々な意見が出てきます。そういう多様性の渦のなかから最適解が見つかることもよくあることです。

これからの目標は、膨大なデータを評価分析する能力を一気に高めることです。インターネット広告の費用対効果を向上させ、パルシステム加入後の組合員との最適な関係を実現するためには、それが不可欠だと考えています。